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北海道庁

「赤れんが庁舎」の愛称で知られる北海道庁(旧本庁舎)。

1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、

現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担ってきた建物。

札幌駅から徒歩約5分と都心部にありながら、美しい庭園で四季を感じることができるのが魅力。

春には桜やライラック、夏には豊かな緑やハマナス、秋には紅葉…

と季節ごとに異なる表情を見せてくれるスポットは何度も訪れたくなる場所。